桐生でつくる伝統と革新の男帯
『桐生織 リバーシブル角帯 ハーフ&ハーフ 竹柄 日本製』
織物の名産地・群馬県桐生で織り上げた角帯です。
すぐに使える仕立て上がり品。素材は麻とポリエステルの混紡で、清涼感・シャリ感があります。
色は、黒・白グレー・茶・ベージュの４パターンご用意いたしました。
表と裏の両方使えるリバーシブル帯なので、浴衣に合わせてコーディネートの幅が広がります。
古くから、帯のような長いものは厄除けの贈り物とする風習もあります。
ご自身でお使いいただくことだけでなく、大切な方への贈り物としても帯は最適です。
～桐生は日本の機どころ～
群馬県南東部にある桐生は、今から1,300年前の奈良時代から織物の産地として名を馳せたところ。
特に帯地と紋織御召を多く生み出し、「西の西陣・東の桐生」と称される織物の一大産地です。
鋸屋根の織物工場など歴史的建造物が今も残っています。
| 商品仕様 | |
|---|---|
| 色 | 黒、白グレー、茶、ベージュ |
| 素材 | 麻50%、ポリエステル50% |
| 寸法（約） | 長さ397cm×幅10cm |
| 製造 | 日本製（桐生織） |
